大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
これらを踏まえ、今後も不登校対策に全力を挙げてまいりますけれども、不登校数の目標数値を評価指標として掲げることは適切ではないと考えているところです。 以上です。 ○議長(光田茂) 徳永議員。 ◆23番(徳永春男) 今、お話しされたことは理解する部分もありますけども、やっぱりそういった消極的なものの考え方は、俺はあまりよくないかなと思います。
これらを踏まえ、今後も不登校対策に全力を挙げてまいりますけれども、不登校数の目標数値を評価指標として掲げることは適切ではないと考えているところです。 以上です。 ○議長(光田茂) 徳永議員。 ◆23番(徳永春男) 今、お話しされたことは理解する部分もありますけども、やっぱりそういった消極的なものの考え方は、俺はあまりよくないかなと思います。
この中に、当然、KPIですから、目標数値ということで入れられていますが、21年、当然、これ昨年度ですから、今年度にわたっているということで入っていませんけど、分かっている段階でご説明ください。 ○議長(江上隆行) 石井まちづくり推進室長。 ◎まちづくり推進室長(石井啓雅) 進捗状況のKPIの分かっている中でということでのご紹介になろうかと思います。
◎企画総務部長(岡田和彦) 先ほど御答弁いたしましたように、手法という中におきましては、評価・検証シートの中に掲げておりますように、指標名を明確にして、そこに達成、目標数値を上げて、また、それが実績としてどうかということで、達成度をはかる。
目標数値の達成状況の把握は、ヒアリングなどの調査を必要とするため、3年ごとに行う予定でございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。 ◆15番(榎本博) おおむね理解できました。DMO、観光地域づくり法人を設立され、観光振興によって福津市の地域経済が活性化することを非常に期待しているところでございます。
◎今井知史経営政策部長 財政対策として投資的経費の削減、事務事業の見直し、総人件費の抑制とそれぞれ目標数値を掲げて、令和2年度決算と比較するようにしておりますが、まだ現時点で決算の段階で確定した数値がないということで、まだその分析までは至っていないというのが現状でございます。 ○入江和隆議長 高木良郎議員。 ◆5番(高木良郎議員) 分かりました。
そして、具体的な取組について16の取組を設定、その成果として目標数値が明確なものの合計額が僅か5,000万円とのこと。公共施設等の改修更新費用が既に始まっており、近年にない財政状況の不安が現実的な大きな課題となりつつあると言えます。議会としてもしっかり注視し、精査していかなければなりません。 このような状況下、令和3年度の各予算案が上程されました。
女性幹部登用率、出産補助休暇の取得率、育児休業の取得率などは、本市の女性職員の活躍の推進に向けた特定事業主行動計画に掲げている目標数値でもあります。
また、その対応策といたしましては、3月1日よりコスメイトゆくはしに窓口を設置いたしまして、目標数値でございます80パーセントの交付率を目ざしてマイナンバーカードの交付を行っているところでございます。
国・県よりも上回っているということでございますが、今回、新型コロナウイルス感染症がパンデミック的に起こらなければ、もうちょっと進んだのかなというふうに思いますが、2年半というのは難しいかもしれませんが、何とか3年でここまではやろうなというような目標数値をやっぱりつくっていただいて、それに向かって御努力いただきたいと、そのように思います。
改めて「経済」「社会」「環境」の三側面の目標数値など計画 │ │ の見直しや修正が必要だと考えるが、どうか。 │ │ 2)コミュニティ活動も、コロナ禍でこれまでの行事や組織の見直し等が必要と考えるが、どうか。
改めて、「経済」、「社会」、「環境」の3側面の目標数値などの計画の見直しや修正が必要だと考えますが、どうでしょうか。 次、2)コミュニティ活動について。 コミュニティ活動も、コロナ禍でこれまでの行事や組織の見直し等が必要と考えるが、どうでしょうか。 (2)デジタル化の推進について。
また、先ほど申しましたとおり、目標、数値目標を掲げております事業につきましては、約40%程度は、令和元年度でございますが、達成をしているという状況でございます。 以上です。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 16番、茅野議員。
基本計画の中では、目標数値は56件としておりますので、さらに取組を進めてまいりたいというふうに考えております。 また、女性農業者の取組としまして、市の特産品の事業を用いた支援も行っております。これは、この中では新たに組織された市内の若手女性農業者グループから成る「小郡☆農ガールズ」による無農薬有機米の加工品開発についても支援を行っております。
そこで、平成31年3月末に、目標数値を令和5年度に職員数を191名とするみやこ町職員定員適正化計画を新たに作成し、現在、この計画に沿って職員採用を行っているところです。
施策2)、妊娠から出産、子育ての切れ目ない支援、下段の施策に関する目標達成指標3つ目の丸、安心して子どもを産み育てられる環境が整っていると思う市民の割合ですが、前期の令和元年までの5年間で、こちらの数値が21.5%上昇しておりまして、執行部の努力が反映されていると考えておりますが、今回は5年で41%から45%とプラス4%、依然として2人に1人にも満たしていないという目標数値なんですが、数値として低いのではと
◎今井知史経営政策部長 2点目の目標数値の変更の関係でございます。 今回5次の計画の2年間延長につきましては、あくまで6次計画を策定するということを前提にした対応であるというふうに考えておりまして、これまで基本構想、基本計画、5次の部分については継承していくということが前提であるというふうに思っています。
これを目標数値として、事業者数って、これ、出されてますけども、確かに、入ることで認識は上がりますが、どの程度活動してるのか、あるいは、その30が目標でいいのかどうかっていう点もあろうかと思います。 これも、同じように、鳥取市の取り組みを見ると、いわゆるインセンティブを入れてんですよ、一般の資源ごみに関しても。
これを目標数値として、事業者数って、これ、出されてますけども、確かに、入ることで認識は上がりますが、どの程度活動してるのか、あるいは、その30が目標でいいのかどうかっていう点もあろうかと思います。 これも、同じように、鳥取市の取り組みを見ると、いわゆるインセンティブを入れてんですよ、一般の資源ごみに関しても。
しかし、アプリ内の個人別市町村ランキングを見ると、利用者は344名にとどまっており、市としての登録者数の目標数値も不明です。 また、アプリの広報については、ホームページ以外にも広報ちくしのへの掲載やコミセンへのポスター掲示も行っていますが、コロナ禍が落ち着いたら、例えば、アプリの登録促進会を実施するなど利用者増に努めるべきではないかと思います。